猫之诗
猫与魔法的诗句
切っ先に映った君が
映于刀锋之上的你
劈いて僕の願いは
为了我那易被斩断的愿望
さすらう秋の空
于秋空下流浪
思うより強くはないその横顔に
你的侧脸并非想象中那么坚强
僕はいつも近付けないでいる
可我总是难以靠近
忘れたい思うほどにずっと忘れられない
想要遗忘的过往 却难以挥之而去
刃向かった昨日は僕を刺す
昨日将刀刃向我刺来
猫与魔法的诗句
切っ先に映った君が
映于刀锋之上的你
劈いて僕の願いは
为了我那易被斩断的愿望
さすらう秋の空
于秋空下流浪
思うより強くはないその横顔に
你的侧脸并非想象中那么坚强
僕はいつも近付けないでいる
可我总是难以靠近
忘れたい思うほどにずっと忘れられない
想要遗忘的过往 却难以挥之而去
刃向かった昨日は僕を刺す
昨日将刀刃向我刺来